園に寄り添う姿勢に共感

岡本　潤子 園長

問１　研究所の貢献度について

〇昭和50年に「健康体操」を特色教育の一つとして取り入れたが、
幼児期に必要な多様な動きや基本動作の獲得、またハツラツとした男性の
必要性を感じて研究所との付き合いが新たに始まった。
〇歴代担当者は当園が目指しているものを感じて、幼児期に必要なものを
提案し、実践として子どもに還元してくれる。
〇細かい指導を丁寧に積み上げていく姿勢には共感し、敬服する。
〇園を知ろうと努力し、寄り添うことで信頼関係が築かれてきた。
〇子どもがイメージしやすい年齢に合った言葉のチョイスや体験を基にした
動機づけが素晴らしい。

問２　研究所に求めるもの

〇行動することが億劫にならない子へ育てる為に、研究所が存在する意義は
大きい。
〇共に幼児教育を推進するパートナーとして、変わりゆく社会を生き抜いていく
子ども達の　保護者へ【健康】に関する発信をし続ける責任を持つ。

千葉幼稚園HP　https://chibayouchien.ed.jp/