・保護者の声・
保護者様の声(鈴木 様)
相模白ゆり体育クラブ 保護者 鈴木 様

こども体育研究所のクラブに参加してからの変化や成長(身体・心ともに)
活動を通して大きく変化をしたことは
①頭を使って体を動かせるようになった
②ケガをしづらい身体作りができた
③グループの中で役割をもって動くことが出来るようになった
ことです。
クラブでは、ただ体を動かすだけではなく、年齢に応じて先生が【考えさせる】ことをしてくれます。
例えば、年長時にやった玉入れの動作も、ただゴールにいれる練習をするのではなく、「グループで10個いれてごらん」と課題が与えられます。子どもなのでたくさんいれたくなるところを【どうやったら10個になるかな?】と皆で考え、子どもながらに作戦を練ってチャレンジしていきます。斬新なアイデアを出したり、グループをしきってみたり、みんなに声をかけてみたり。
うまく行かず泣き出す子をなだめたり、子どもたちの中で社会ができていてそれぞれが自分たちで考えて役割を全うしていく姿に成長を感じます。定期的にある参観に行くたびに「こんなことができるようになったんだな」と感動します。
また、難しいことにもどんどんチャレンジさせてくださり、活動でやった跳び箱では、兄は小3にして11段、弟は小1で9段が跳べるようになりました。
小学校でも挑戦できない高さに挑戦させてくれる先生の熱心さに心から感謝しています。
兄弟で地元の野球チームに所属していますが、忙しさからクラブを続けられるか悩んだ時期もありましたが、投げる、打つ、走る、頭を使う、そして何よりケガをしない体作り
野球につながる全ての基礎をクラブで身につけることが出来ていると感じ、長くこれからも続けていきたいと考えています。
クラブに入会された経緯
兄弟ともに年中から入会しました。
兄は体を動かすことが好きで、有り余った体力を解消させたかったので入会し、
弟は友達が好きで友達と思いっきり動く時間が欲しかったため入会しました。
小学生になっても続けたのは、学校が離れても友達と会える環境が欲しかったからですが、続けていくうちに、勉強や他のスポーツにも活かせる習い事だと感じて続けています。
こども体育研究所のクラブの魅力は
魅力は
・体だけでなく、頭も使いながら思いっきり運動を楽しめるところ。
・子どものレベルより少し上の目標に挑戦させて、達成するまでサポートしてくれるところ。また次の目標も示してくれるところ。
・クラブの中で自分の役割に気付き活躍できる環境を作り、心身ともに成長させてくれるところ。
子どもを温かく、時にライバルのような存在で成長をサポートしてくれる先生方にいつも感謝しています。






